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2015年9月30日水曜日
27年産米の検査が最盛期を迎えました
新穂地区-大野倉庫での集荷と検査の状況をお伝えします。
天気が良く、敷地内いっぱいに集荷された米が並べられた様子が、下の写真です。
コシヒカリだけでなくこしいぶきや酒米等、6000袋(1袋30kg)の検査を本日行い、来週いっぱいくらいまでが、最盛期と予想しています。
集荷した米の表示を、1袋ずつ確認し、検査確定後等級印を押す作業をしています。
検査等級確定後、順番に倉庫内に運びます。
2015年9月17日木曜日
田植え交流会の圃場の様子
コープにいがたの皆さんが5月に田植えをした圃場の様子をお伝えします。
稲刈り圃場に到着すると・・・
一面黄金色に染まっていました。
実際に近づいてみると、
稲穂も綺麗に垂れ下がっています。
稲穂を実際に触ってみましたが、
ずっしりと実のしまったものとなっていました。
あとは稲刈り交流会の日(10月4日)を待つのみです。
2015年9月9日水曜日
27年産 JA佐渡米の初検査が行われました
27年産JA佐渡米の初検査が、本日、畑野倉庫で行われました。うるち米「こしいぶき」と酒米「五百万石」の2品種808袋を検査員が格付け、1等米比率93.3%と幸先良いスタートを切りました。
初検査の様子
検査用のサンプルを抽出する様子
検査後米袋に等級を押します
準備OK!
後は出庫を待つばかり
2015年9月1日火曜日
飼料用米の刈取りが始まりました
佐渡市金井地区の「農事組合法人 大和田生産組合」が飼料用米(新潟次郎)の刈取りを開始しました。こちらの生産組合は、今年から休耕田を利用し、37620㎡の飼料用米づくりに取組んでいます。
作業中 お邪魔します
「この田んぼの面積は3500㎡、
順調であれば約2時間くらいで刈り終わりますよ」とのこと
収穫した籾はJA佐渡のカントリーエレベーターへ持ち込みます
きれいな籾ですね
コンバインが入れないところは手で刈ります
これから忙しくなりますが、
品質の良いお米を収穫出来ますように...。
大変ありがとうございました!
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