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2017年2月7日火曜日

イトーヨーカ堂の寄付金贈呈式

 1月27日に、イトーヨーカ堂様が来島され、「佐渡市トキ環境整備基金」への寄付金贈呈式を行いました。「朱鷺と暮らす郷」米の売上のうち1kgあたり1円を、「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付をいただいているものです。今回の贈呈額は162,499円で、トキの餌場づくりのためのビオトープ等に使用されます。
 佐渡市は寄付金の返礼品として「トキグッズ」と「トキの写真パネル」を、JA佐渡は「朱鷺と暮らす郷米の販促グッズ」と「売場設置用モニター」を送りました。

 佐渡市の三浦市長は「トキをシンボルとした、生きものと共生する佐渡づくりに活用する」と謝意を述べました。また、JA佐渡の前田理事長は「高品質米生産とともに、生物共生の佐渡づくりに努めていく。周辺環境を整え、循環型農業をつくり上げる」と述べました。
 
寄付金贈呈式の様子
(右より)佐渡市 三浦市長、イトーヨーカ堂 越智様、JA佐渡 前田理事長
販売状況等の意見交換をしている様子

2015年12月25日金曜日

果樹農家の紹介 須田農園

 須田農園の須田勝洋(すだ かつひろ)さんは佐渡出身で、地元農業高校卒業後。島外で就職し、29歳で佐渡に戻り、10年間の勤めを終えて39歳で就農しました。平成10年に「須田農園」を設立し、現在果樹260a、水田60a(主に地元の生産組合を利用している)に取り組んでいます。11月下旬のある日に、須田農園を訪ねました。
須田さん作業中、お邪魔します
りんごの収穫で大忙し、家族のほかに
3~4名の方に手伝ってもらっています。
今年のりんご「ふじ」は出来がとても良く、甘くて
おいしいです!
最初の選別作業
須田さんは「農業は大変なこともたくさんありますが、
とても楽しいと感じています」と話しました。
収穫したりんごを作業場へ運びます
こちらが作業場です
今が出荷の最盛期で忙しいですが、お客様から
の「おいしかった」の一言を励みに頑張っています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月7日月曜日

第11回佐渡産りんご果実品評会表彰式が行われました

12月4日に、JA佐渡「新鮮空間 よらんか舎」で「第11回佐渡産りんご果実品評会表彰式」が行われました。今回は最優秀賞、優秀賞と奨励賞で5名の生産者が表彰されました。
りんご品評会表彰式会場
表彰式の様子
佐渡産今年のりんごは全体的に糖度が高く、
とても甘くておいしいです
最優秀賞に輝いた藤原嘉明さんは「りんご作りはこの道60年間、
虫に食われないように果樹の葉を大事にすることと、
しっかりと剪定をし、枝間の空間をあけて、
通気性をよくすることを心掛けています。」とおっしゃっていました。
今年も消費者のみなさんに喜んで食べていただける
味よし、見ためよしのりんごに仕上がりました。
 
 
 
 
 

2015年11月19日木曜日

あんぽ干し柿作りー金子寛嗣さん

 金子寛嗣(かねこ ひろつぐ)さん今年74歳で、専業農家として水田300a、柿40a、水稲苗販売等に取り組んでいます。「あんぽ干し柿」を作り始めたのは20年前、平成12年に、専用の機械を購入し本格的に始めました。
佐渡の秋の風物詩・・・。
あんぽ干し柿作りは、まず柿の皮むき作業から
機械で皮むき作業を行います
機械の皮むき作業終え、手作業で仕上げます

きれいに並べて、機械で乾燥作業を行います
あんぽ柿乾燥機
機械乾燥は120時間で出来ます
出荷量は7000~8000パックを目指しています。
吊るし干しを9日間行った後に、除湿乾燥で仕上げる場合もあります。
金子寛嗣さんと奥さん
「今年は柿の収穫が例年より早く、作業は
10月のはじめから11月下旬までの期間で行います。
毎日大変忙しいですが、消費者のみなさんが喜んでいただければ
嬉しいですね!」と話されました。
 
 
 
 
 

2015年9月1日火曜日

飼料用米の刈取りが始まりました

佐渡市金井地区の「農事組合法人 大和田生産組合」が飼料用米(新潟次郎)の刈取りを開始しました。こちらの生産組合は、今年から休耕田を利用し、37620㎡の飼料用米づくりに取組んでいます。
 
作業中 お邪魔します
「この田んぼの面積は3500㎡、
順調であれば約2時間くらいで刈り終わりますよ」とのこと
 
収穫した籾はJA佐渡のカントリーエレベーターへ持ち込みます
きれいな籾ですね
コンバインが入れないところは手で刈ります
これから忙しくなりますが、
  品質の良いお米を収穫出来ますように...。
大変ありがとうございました!
 
 
 
 

2015年7月28日火曜日

農家紹介  青木健一郎さん

青木健一郎さん(61歳)は、高校卒業後島外の農業専門学校で2年間学び地元である佐渡に戻りました。現在、柿170a、田んぼ320a、花の採種3.9aの農業経営を家族で協力して行っています。
       
「青木さん、仕事中お邪魔します!」
青木さんは「昭和52年に、友人から花採種
技術を教わって、始めました。」とのことです。
授粉作業真っ最中で、とても大変そうでした。
黒い綿棒を使って、朝早いうちにオス花の花粉を取って...。
オス花の花粉をとって、メス花に授粉します
手作業なので大変です!
採種作業はとても細かくて・・・
見てください!採種した種は小さいでしょう!
こちらは採種用のトルコキキョウです
冬に柿畑の落ち葉を運んできて土に混ぜて土壌改良にも
取組んでいます。
青木さんは「農業は大変だけど、日毎、年毎に変化があって
とても面白いし、楽しい!これからは後継者のことも視野に入れ、
家族と一緒に頑張っていきたい」とおっしゃっていました。
 
青木さん、お忙しい中、取材をうけていただき
ありがとうございました!
 

2015年4月13日月曜日

新規就農者の研修会が行われました。

 3月5日に、佐渡地域振興局と佐渡市の主催による「平成26年度 佐渡地域新規就農者研修会」が潮津の里で開催されました。この研修会は、農業経営を開始して間もない新規就農者同士の交流を深め、仲間づくりを促進するために行われました。
 また、各地域の指導農業士や女性農業者など、先進農家との意見交換が行われました。その研修会の様子を紹介します。



当日会場となった真野地区にある「潮津の里」
 
今年から新規に就農する方々13名
主催者である佐渡地域振興局より、
この会の目的や新規就農にかかる支援について
説明がありました。
指導農業士と女性農業者のみなさん、9名
指導農業士で酪農家の本間敏明さんから
就農してから45年間の苦労や色々な経験について話され、
「農業経営で行き詰った場合にはひとりで抱え込まないで
周りの人に相談をすることが大切ですよ」
と、若手農業者へアドバイスされていました。
 来年から独立して農業経営をする新規就農者の1人は、
「地域の農業は高齢化などで、人手が不足している。
地域の農業後継者となれるよう、特に柿を中心に頑張りたい。」
と話されていました。
県・市・JA等の関係機関も協力しながら、佐渡の大事な担い手の方々と
地域の農業を守るために、努めていきます。
 
 
 
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