トキの森公園へ立ち寄ってみると・・・なんと!!トキをモチーフにした「トキポスト」が設置されていました♪今年はトキ放鳥から10年となることを記念して設置されたようです!!是非、佐渡へお越しいただいた際には、この可愛らしいポストをご覧ください^^
2018年3月31日土曜日
春の訪れ「山菜」を発見!!
中山間地域においても雪解けが進んだ佐渡♪山に行ってみると・・・「葉わざび(写真は3枚目・4枚目)」や「行者にんにく(写真は2枚目)」などの山菜が顔を出していました^^まだ収穫には早いですが・・・山の方も春が着実に近づいていますね!!
朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラムを開催!!
3月17日に、朱鷺放鳥10周年を記念して「朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム」が開催されました(^^)
当日は朱鷺の野生復帰に御尽力いただいた長田啓さん(現、環境省生物多様性主流化室長)が「生物多様性の視点から佐渡のくらしを考える」と題して講演を行い、朱鷺の野生復帰に向けて取り組んでいた頃等の話をして頂きました。
また、このフォーラムではイトーヨーカドー様のバイヤーが来島され、募金贈呈式が行われました(^^)(朱鷺と暮らす郷米の販売による利益の一部を「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付頂いています。)
当日は朱鷺の野生復帰に御尽力いただいた長田啓さん(現、環境省生物多様性主流化室長)が「生物多様性の視点から佐渡のくらしを考える」と題して講演を行い、朱鷺の野生復帰に向けて取り組んでいた頃等の話をして頂きました。
また、このフォーラムではイトーヨーカドー様のバイヤーが来島され、募金贈呈式が行われました(^^)(朱鷺と暮らす郷米の販売による利益の一部を「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付頂いています。)
長田さんが講演をしている様子 |
イトーヨーカドーのバイヤーが佐渡市長に、 「佐渡市トキ環境整備基金」への寄付金を手渡している様子 |
JA佐渡 和牛繁殖支援施設で第1号の子牛誕生!!
3月7日に、JA佐渡の大型和牛繁殖支援施設(CBS)で第1号となる子牛が産まれました。
この施設では佐渡牛の増頭と佐渡米の米作りに欠かせない堆肥供給源を担う施設として、
昨年より稼動を開始しました。
この施設に取り組むことで、和牛農家、酪農家、耕種農家が安全な佐渡産飼料の提供を通じて連携し、佐渡和牛と酪農の振興、収入の向上に繋がります。
3月28日現在、この施設では5頭の子牛が産まれています。産まれた子牛は、島内で年3回開催されている家畜市場で、競りにかけられることになります。
この施設では佐渡牛の増頭と佐渡米の米作りに欠かせない堆肥供給源を担う施設として、
昨年より稼動を開始しました。
この施設に取り組むことで、和牛農家、酪農家、耕種農家が安全な佐渡産飼料の提供を通じて連携し、佐渡和牛と酪農の振興、収入の向上に繋がります。
3月28日現在、この施設では5頭の子牛が産まれています。産まれた子牛は、島内で年3回開催されている家畜市場で、競りにかけられることになります。
佐渡米生産者大会を実施!!
3月3日に、「平成30年度 佐渡米生産者大会」が開催され、JA役職員・米生産者ら役約350人が参加しました。この大会は「多様化する需要に応じた米づくりを実践し、佐渡米のシェア拡大を目指そう」「佐渡米未来プロジェクト活動を軸に全支店で1等米比率90%以上を達成しよう」「佐渡米憲章を確認し、消費者に愛される米づくりの実践しよう」のスローガンをもとに行われました。
大会の後半では高品質な佐渡米を生産した集落や生産者への表彰を行いました。また、29年産米で高品質米づくりを牽引した佐渡米未来プロジェクト品質向上90の品質向上サポーターには感謝状が贈呈されました。
大会終了後、参加者には他産地で生産されているお米を使用したおにぎり(JA北魚沼産コシヒカリ、JA新すながわ産ゆめぴりか、JA山形おきたま産つや姫)が配布され、参加者は他産地のお米の食味を確認していました。
大会の後半では高品質な佐渡米を生産した集落や生産者への表彰を行いました。また、29年産米で高品質米づくりを牽引した佐渡米未来プロジェクト品質向上90の品質向上サポーターには感謝状が贈呈されました。
大会終了後、参加者には他産地で生産されているお米を使用したおにぎり(JA北魚沼産コシヒカリ、JA新すながわ産ゆめぴりか、JA山形おきたま産つや姫)が配布され、参加者は他産地のお米の食味を確認していました。
JA佐渡 齊藤会長より感謝状が手渡されている様子 |
2018年3月13日火曜日
加茂湖カキ祭りが開催されました!
3月11日、加茂湖カキ祭りが開催されました!!会場では「朱鷺と暮らす郷」米を使用したカキご飯やカキ汁の販売が行われました(^∀^)大きなカキの入ったカキご飯はとーーっても美味しいですよねー!!
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