今の時期島の野菜や果物は少ないので、お米だけでもおいしい佐渡産米を食べてもらいたいと、お米500kgを送らせていただきました。今後は農家の方々にお願いし、自家用の飯米を1升ずつ分けて欲しいとお願いしそのお米を精米してお届けしたいと考えています。
写真は佐渡市の副市長とJA佐渡理事長で報道の方に説明し、その後 避難されてきた方々が滞在しているホテルに向けて運ぶために、車に積み込んでいるところです。
▲被災者の方々が滞在する宿泊施設に向けて支援米を積み込む板垣理事長
written by JA佐渡 営農担当